筋膜からのセルフケアで改善しにくいおでこのシワの特徴はこれ。


こんばんは!
左右対称の美しさを軸から創る
シンメトリー美人セラピストの宮内華です。

さて、
おでこのシワを改善するセルフケア
いくつかご紹介してきましたが、
いかがでしたか?

今回は
バックラインの筋膜のつながりから
セルフケアをお伝えしてきました。

✔ウルトラマンビームで眼輪筋ストレッチ
✔肩こりほぐし
✔肩甲骨ほぐし
✔頭皮ほぐし
✔おでこほぐし

早速やってみました!
少し薄くなった気がするので続けてみます!

というお声も頂きました^^
ありがとうございます。
ご紹介したセルフケアで
変化が見られた方は、
是非そのまま続けて下さいね!
継続することで変化率
どんどんアップしますよ♪
しかし!!
残念ながら・・・
実は、
筋膜のつながりからの
セルフケアだけでは、
おでこのシワが改善しにくい人
いるんです!!
ガッカリさせてごめんなさい><
でも諦めなくて大丈夫!!

まずはどんな人が
筋膜からのケアだけでは変わりにくいのか
みてみましょう。
それを見分ける方法は、

おでこのシワが
まっすぐかどうか!

もしおでこのシワが
傾いていたら・・・
おでこのシワの傾きと同時に、
眉毛や目の高さも左右で違う・・・
そんな方は、
筋膜だけでは改善しにくい可能性が
あります。
これ、
体の歪みがとくに大きい人や
頭が傾いている人に多いのですが、
何が起きているかというと、

おでこの骨(前頭骨)自体が
歪んでいる可能性があります!!

もちろんお顔の土台となる
体や筋膜のつながりから
整えていくことも大事なのですが、
そもそも、

おでこの骨自体が傾いていたら、

おでこのシワも斜めに傾いてくるのです。
そう!
お顔、おでこの土台となる
頭蓋骨が歪んでいたら
いくらクリームで保湿したり、
表面的なマッサージをしても、
改善しにくいのが分かると思います。
そんなおでこの骨(前頭骨)から
整えるセルフケアもあるのです。
ただ、
頭蓋骨を動かすセルフケアは
とっても繊細なので、
やり方自体は簡単だけれど、
文章だけだとなかなか伝えられないのが
もどかしい(涙)
体験会にご参加くださる方には、
対面でもオンラインでも、
動かす強さ
圧のかけ方
整える方向など
しっかりお伝えできるので
楽しみにしていてくださいね^^