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【必見】デリケートゾンのケアしてる！？世界では常識のデリケートゾーンケアの重要性とは！？

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フランスや欧米をはじめ、
世界では常識とされる
デリケートゾーンのケア！

最近はようやく日本でもその重要性を
知られるようになってきました。

あなたはデリケートゾーンのケアちゃんとしていますか？

お顔のケアは多くの人が習慣として
していると思います。

お顔のケアと同じくらいデリケートゾーンのケアだって大事なのです！！

そしてお顔の潤いは

お顔に直接色々つけるより、

デリケートゾーンが潤っている方が
断然お顔も艶々になる

って知っていましたか！？

実は『デリケートゾーンケアアンバサダー』
でもある私。

今日はそのケアの重要性について
お伝えします。

年齢の影響を受けるのは
お顔のお肌の”はり”だけではなく、

デリケートゾーン（膣周り）も一緒です！

なんと！

お肌が乾燥しやすい人は、
30代でも膣の萎縮が始まったり、
乾燥して潤いがなくなっている人もいます。

そしてお肌がたるみやすい人は、
膣もたるみやすいのです・・・

何もケアしなければ、
50代60代でどうなってしまうと
思いますか？

色々な問題が起こってくる可能性が
あるのです・・・

萎縮して乾燥して硬くなった
デリケートゾーン（骨盤底筋）は

尿もれや臓器脱の原因にも！！！

そう、デリケートゾーンの潤いは

美容の問題だけでなく、
健康の問題にも関わってくるのです！

お肌と同じように
いくつになっても
潤って引き締まったデリケートゾーンを
保ちたいですね＾＾

ケア方法やトレーニング方法は
色々あるのですが、

今日は簡単なチェック方法と
ケア方法をお伝えします。

【デリケートゾーンの状態をチェック】

デリケートゾーンが冷えて乾燥している人

・頭皮が硬い

・抜け毛や白髪が多い

・足の裏がガサガサ

・お尻が垂れて凹んでいる

デリケートゾーンがたるんでいる人

・フェイスラインがたるむ

・下半身がむくみやすい

・お尻が垂れていて弾力がない

【間接的なケア方法】

1.頭のてっぺんの『百会（ひゃくえ）』という
ツボを優しくマッサージします。

2.すねの内側にある『三陰交（さんいんこう）』
というツボを親指でマッサージしてほぐします。

3.前回お伝えした『リトルドラゴン』で
骨盤底から引き上げます。

https://youtu.be/Tydv8Ky6Zqk

デリケートゾーンのお悩みがある方は
是非試してみてください。

直接的なケア方法が知りたいという方は
是非講座で質問してくださいね＾＾

次回はいよいよお顔のケア動画です♪

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